施設(機械)-Q085    ← Previous  → Next    (教育)Top 戻る            


次は、警察官到着前に犯人と対峙した場合の措置について述べたものであるが、誤りはどれか。

1、犯人に対する接近は、ためらわず確信のある態度で行う。
2、犯人との距離は、昼間は3歩、夜間は6歩を原則とする。
3、警戒棒等を犯人から見えないように構える。
4、強制力に訴えることなく、できる限り説得によって、逮捕を成功させるよう心掛ける。
5、逮捕後も、犯人の挙動に十分注意し、反撃や逃走等を許さないようにする。







Answer ↓

 

 

 

 



 




 

 

 




解答と解説
正解は(3)
1,2,4,5は、正しい。
3の警戒棒は、犯人の突発的な攻撃に対処できるような位置に構えなければならないので、誤り。